電車でも美術館の静けさを! ソニーの新世代NCヘッドフォン
仕事帰りに駅前のビックに寄ったら、6/21発売のMDR-NC33とMDR-NC600Dが今日の時点で店頭に並んでいたので、早速NC600Dの実機を試してたけど、その無の境地に驚き。
音楽は再生していなかったけど、NC-ONの状態では店内のアナウンスやBGMが聞こえないくらいの静音!!
まさに美術館の静けさ、これがDIGITAL-NCなのだなぁと。
DIGITAL-NCといえば最高峰ウォークマン「X1000」シリーズですが...
情報源(笑)

弟が買ってるので「でじぱら」はチェックしてます。
まれぽんが早速手を出してましたが...確かにX1000シリーズの凄さはわかるけど、DIGITAL-NCの機能については、あの本体とヘッドホンがあって初めて成り立つものなので、他の機器では使えないのよねぇ。
そんなわけで、MDR-NC300D(爆)

定額給付金万歳(w
予約したときと同じ店員さんに聞いてみたら本日入荷してますとのことだったので引き取りカウンターで購入。
店員さんに当店購入者第一号と言われましたえぇ。
そりゃまだ入荷したばかりで店頭に並んで無いわけだし、店頭に並ぶのはおそらく明日なのかな^^;
発表時3万ということで、オーディオ一体のX1000シリーズの価格と比べたらヘッドホンだけでこの価格は...とか思ったけど、実売が25k円ということだったので。
けど、X1000シリーズも早くも3万円台に突入している状態なので微妙と言えば微妙だけど汎用性考えたらヘッドホンだけでOKかな。
付属品他一式

イヤーパッドなど、とにかく多い。
ケースも従来のソフトケースに加えて、革製の(ペン)ケースも付属の贅沢仕様。
革製ケースのほうは中に仕切りもあって機能的に収納可能。

キモとなるコントロールユニット。

コード類は片方から2本出し、モニターモードのボタン
補足しておくと、従来の物と違ってモニターボタンもデジタル化されているので、一度押すとON、もう一度押すとOFFに。
従来の物では押してる間だけ外部モニタリングだったので、ちょっと違う。
各操作系の一部は操作時にピッという確認音がする。
イコライザー、ボリューム、電源スイッチが並ぶ

ボリュームは20段階の調整が可能。
イコライザー、ノーマル状態、BASS、MOVIEの3モードを切り替え可能。
BASSは低音増強、MOVIE中音域増強&サラウンドのような感じなので音楽は不向きな感じ。
裏面はオプティマイザのボタン

オプティマイザが初期値が0。
プラスマイナス各10段階で調整が可能。

MDR-NC22、ATH-ANC3と比較

さすがに他は単4乾電池なので軽いけど、これは結構重い&デカいすね^^;
同じくヘッドホン部分比較

こちらもEX700SLと同等の16mmドライバ搭載なので大きい。
こうしてみると煙突が目立つかも。

マイク部分ね。
電源ON時の表示

OFF時は「See you!」と表示されます。
とりあえず室内で試す限りはNCモードは広範囲型の「C」。

バッテリ残量も表示
電源をONにしただけでは、アナログ系NCヘッドホン同様にサーッという音が聞こえるけど、音楽を再生すると全く聞こえなくなる感じで、違和感無し。
キャンセリング性能は店頭で試したNC600D程ではないけど、ATH-ANC3と比べてもかなりのもの。
音はというとデジタルアンプのクリアで歪み無い音質。
さすが「S-master」というところ。
でも考えてみたら...デジタル音楽データをアナログに変換してヘッドホン端子から出力、出力された信号をもう一度デジタルアンプでデジタル化して、ドライバーでアナログ出力しているわけで無駄があるというか、このあたりはX1000シリーズのように完全一体型のほうが有利すね。
さて、通勤電車の中で今と同じ状態の音で聴けるのかは、明日以降に確認すね。
問題点となるのは単三乾電池1本、20時間という駆動時間と、完全にデジタルアンプ経由なので電池が切れたら音楽が聴けないことろですかね。
なので一緒にeneloopも購入。
それとコントロールユニットの大きさと重さが...単4乾電池使用の物と比べるとかなり大きいので実機で確認したほうが良いかも。
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