◆ステップワゴンフルモデルチェンジ [クルマ ]
先ほど買ってきたBC誌も読みながらだけど、今回の新型はミニバン市場独走態勢なセレナの牙城を崩すべく本格的に練り上げてきたなぁ。
デザインは、原点回帰。
というか先代である3代目でいろいろデザインとか冒険してみたけど、結局このカタチに戻ったわけだ。
先代の顔つきやサイドに斜めに入ったラインは独創的だったなぁ。
4代目はまずディメンションの時点でセレナ対抗ってのがわかる。
全長は4,690mmと5ナンバーの限界まで拡大、セレナを超える全長(といっても10mmだけど)。
全長の拡大で室内長もクラストップの長さを確保、ホイールベースもほぼ同等。
5ナンバーフルサイズになりながらも、最小回転半径は5.3mという数字をたたき出している。
しかも、スポーティー仕様のスパーダもきっちりと5ナンバーサイズに抑えてあるし、回転半径も標準で5.3mと同じ(専用17inchの場合は5.6m)。
対するセレナは最小回転半径5.6mだしハイウェイスターは3ナンバー。
この取り回しの差は大きいだろうなぁ。
さらにスゴイのが、セレナのアラウンドビューモニター同様に全方位カメラモニターを搭載してきたこと。
ライバル心剥き出しすね。
室内に関しても、基本的にこのクラスのミニバンの3列目のシートの収納方法は左右跳ね上げが主流。
ビアンテだけはチップアップ&スライドだけど、新型ステップワゴンは床下収納を実現。
なので3列目収納時はフラットな床が広がるし荷室の奥行き長も確保、そのぶんシートの座り心地と引き替えなのかなぅ。
2列目は普通の6:4分割でダブルフォールディング収納と、中央席を畳んでウォークスルーを可能にしたチップアップ収納タイプの2種類。
ん、これってプレマシーのKARAKURIシートと考えが似てるな(笑)
但し、プレマシーの中央席は収納の関係で座面、背もたれともに不足気味なサイズだけど、こっちは隠して収納出来ない反面、十分なサイズを確保している。
あと、装備でひとつ面白いのが、助手席側の前方視界確保用のミラー。
大抵はAピラーの付け根かさらにボンネットの前方にミラーを設置してあるけど、Aピラー付け根で、しかも室内にミラーを配置。
さらにドアミラーの前方側にミラーを配置して、室内のミラーとの合わせ鏡で像を反転させて視界を確保しているという仕掛け^^;
新型は技術もアイデアも考えも盛り込まれたクルマ、まさに隙も死角も無しですな。
コメント
そもそも、3代目セレナと 3代目ステップワゴンのデザイン的方向性が入れ替わってたんじゃね? と言う指摘もー。 ヽ(´ー`)ノ
現行ノア/ヴォクシーも先代の直線基調から曲線デザインに変わって以降、セレナに水を空けられてますしね。
下手に凝ったデザインにせず、シンプルに徹した方が結局は機能的なデザインになると言う好例ではないかと勝手に思ってまふ。
投稿者: Faxia | 2009年10月10日 19:19
#なんかDBが不調だったようで、ご迷惑お掛けしましたm(_ _)m
#確認したらDB鯖が何らかでコケてました(--;
で、確かに言われてみれば先代のセレナは小さかったですね。
お互いがライバル心燃やして相手のいいとこ取りを狙った結果ですかね(笑)
かといって各社(車)同じ機能性だと面白くないので、そこはビアンテのような独創的なミニバンがあっても面白いかなと。
投稿者: まきにゃ | 2009年10月10日 20:27