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◆CX-7に尿素SCRディーゼル [クルマ ]

マツダ CX-7 ディーゼル、日系乗用車メーカー初のシステム[プレスリリース]

マイナーチェンジのCX-7でフランクフルトショーへの参考出品という段階だけど、いずれは市販化される模様。
尿素SCRといえば、バス&トラック業界では排ガスのクリーン化の手段としてそこそこ普及してきた機能で、要は尿素に含まれるアンモニアと排ガスに含まれる窒素酸化物を反応させて水と窒素にしてしまう技術。
通常の燃料タンクに加えて尿素水のタンクも必要となったり、気化させるための噴射装置が必要であったりと、追加のものを搭載するためのスペースが必要なため、そういう場所が確保できる大型トラック等では普及しつつあるけど、乗用車向けはまだまだの段階。

で、マツダはそれを乗用車に搭載してきた。
まぁCX-7なので(国内では)そこそこ大きいSUVではあるけど。
エンジンは2.2Lのディーゼル(NA?)、ガソリンは直噴2.3Lターボだから、排気量的には少し小さめ。
それに尿素SCRの機構を搭載。
特徴的な点は2つ、1つはラゲッジスペースを犠牲にすることなくシステムを搭載していること。
ラゲッジスペースは通常のガソリン仕様と同等。
そして2つめは、1度の尿素水補給で2万kmを走行可能であること。
バスやトラックの尿素SCRの場合、だいたい燃料補給2回に1回の割合で尿素水の補給が必要。
それを考えると、ラゲッジスペースを犠牲にしないサイズながら2万km無補給でOKというのには驚かされる^^;
補給頻度がそこまで少なくて済むのなら、普通のディーゼル車と同じ感覚で扱えそうな感じ。

国内導入はあるのかなぅ。

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